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📍 大阪市西区・四ツ橋駅 徒歩4分|産後骨盤矯正・ダイエット専門院 doodle
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執筆:芳賀 大晃(はが だいこう)|産後骨盤矯正・ダイエット専門院 doodle 院長
国家資格 はり師・きゅう師/ダイエットエキスパート/産前産後専門整体師
複数の専門院での臨床経験を経て大阪市西区に doodle を開院。二人の娘を持つ父親でもあります。
「足を組むクセが直らない」「また組んでしまった…」と気になっているママさんは多いのではないでしょうか。よく「足を組むと骨盤が歪む」と言われますが、私はその因果関係が逆のことも多いのではないかと考えています。つまり、すでに骨盤に左右差や傾きがあるから、無意識にバランスを取ろうとして足を組んでしまっているのではないか、ということです。
産後の骨盤矯正を続けたママさんから「気づいたら足を組まなくなっていた」というお話をいただくことがあります。足を組まないように意識したわけではなく、体が整ってきた結果として自然と組まなくなったというのが多くの方のパターンです。この記事では、足を組む習慣と骨盤の関係について、産後専門家として正直にお伝えしていきます。

「足を組んでいると骨盤が歪みますよ」という言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。整体院や整骨院でも言われることがあるようですし、育児雑誌やSNSでもよく見かける表現です。
でも私は、この言い方をそのまま使うことに少し違和感を感じています。
私の考えでは——
「足を組む」という行動は、骨盤の歪みの原因というよりも、すでに体の中で生じているアンバランスへの反応である場合が多いと感じています。
もちろん「足を組む姿勢が骨盤周りの筋肉に負担をかける」という側面はあります。ただ、そもそもなぜ足を組みたくなるのか、そこに目を向けないと根本的な話にならないと思っています。
産後の特定の時期に「気づいたら毎日足を組んでいる」という方は少なくありません。産前はあまり組まなかったのに、産後から組むようになったというケースも多いです。これは産後の骨盤の変化と無関係ではないと私は考えています。

「骨盤の歪み」という言葉はよく使われますが、実は大きく分けて2種類の状態があります。この違いを理解しておくことが、足を組む習慣を考えるうえでも重要です。
左右どちらかの腸骨(骨盤の横に広がる骨)が、前後にずれたり高さが違う状態です。これが座った姿勢に影響し、左右で座り心地が変わります。人によっては「右側に体重が乗りやすい」「左に傾いて座るのが楽」といった感覚として現れます。
ここで一つ正直にお伝えすると、骨盤の左右差は必ずしも「異常」ではありません。利き手・利き足と同じように、体には生まれつきの個人差があります。左右差そのものが病的なものではなく、それが痛みや不快感、姿勢の崩れに関係しているかどうかが重要です。
こちらは体型・姿勢・腰痛との関係でより重要だと私は考えています。骨盤が前に傾く(前傾)と、腰が反りやすくなり、お腹が前に突き出た姿勢になります。反対に骨盤が後ろに傾く(後傾)と、猫背・腰痛・お尻の垂れ下がりにつながりやすくなります。
産後は特に、大きくなったお腹の重さを支えるために重心が前に移動し、骨盤が前傾しやすい状態が続いていることが多いです。そして骨盤が前傾すると腹筋に力が入りにくくなり、体幹のバランスがとりにくくなります。
座った状態で骨盤に左右差があると、どちらかの坐骨(座ったときに椅子に当たる骨)に体重が偏ります。人はそのバランスを補うために、自然と足を組んで「もう一方の重さ」で釣り合いをとろうとします。これが習慣化すると、意識しなくても足を組むようになるのです。

産後に足を組む習慣が増えたと感じる方が多いのは、産後の体の変化と深く関係しています。
妊娠中から産後にかけて、骨盤の靭帯をゆるめるホルモン「リラキシン」が分泌されます。研究によれば、血中のリラキシン濃度は産後2週間以内にほぼ正常値に近づくとされていますが、靭帯のゆるみなどの残効は産後4〜12週続くとも言われています。さらに、授乳中の方は母乳中にリラキシンが引き続き分泌されるため、より長い期間の注意が必要です。
靭帯がゆるんだ状態では骨盤の安定性が低下し、筋肉バランスが崩れやすくなります。この時期に左右差や傾きが生じやすく、それが「座り心地の違和感」→「足を組んでバランスをとる」という流れにつながりやすいと考えています。
産後のママさんは、授乳や抱っこで同じ側の腕・肩・腰を使い続けることが多いです。特に利き腕側への偏りが強くなりやすく、骨盤の左右差が助長されることがあります。
産後は妊娠中に引き伸ばされた腹直筋や体幹のインナーマッスルが弱くなっています。体幹が弱いと座った状態での安定性が保てず、足を組むことで「補助的な支え」を得ようとすることがあります。
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「足を組んだらいけないと分かっているんですが、気づいたらまた組んでしまっているんです…」
こういうお声は、本当によくいただきます。これは意志の弱さではありません。体がバランスを求めて無意識に行っている動作だからです。
人間の脳は「バランスを保つ」ことを最優先します。骨盤に左右差があって体が傾いていると、脳は「傾きを補正しよう」と信号を出します。その結果として足を組むという動作が引き起こされます。これは意志でコントロールするのが難しいレベルの反射的な反応です。
また、「足を組まないように」という意識を常に持ち続けることは、日常生活においてかなりの認知負荷がかかります。育児で手一杯のママさんが「常に足の組み方を意識する」のは、現実的には難しいと思います。
大切なのは「意志でやめる」ことではなく、
「体がバランスを取る必要のない状態をつくること」ではないかと、私は考えています。
そのためには、足を組んでいる理由——つまり骨盤の左右差や傾き、体幹の弱さ——に直接アプローチすることが必要です。
骨盤の状態が改善されると、体にはさまざまな変化が連鎖的に起きます。これを理解しておくと、足を組む習慣が自然と変わっていく理由が分かります。
骨盤の左右差が改善されると、坐骨への体重のかかり方が均等に近づきます。「左右どちらか一方に乗りやすい」という状態が変わり、真ん中で体重を受け止められるようになります。これだけで、足を組んでバランスをとる必要性が下がります。
骨盤の前傾が緩和されると、腹筋(特にインナーマッスルの腹横筋)に力が入りやすくなります。腹筋が機能し始めると体幹が安定し、座った状態でも「自分の筋肉で体を支えられる」ようになります。外部のサポート(足を組む)に頼らなくて済むようになるわけです。
骨盤が整うと、その上に積み重なる腰椎・胸椎・頸椎の並びも変わってきます。猫背や反り腰が改善しやすくなり、「正しい姿勢を意識しなくても自然と保てる」状態に近づきます。
足を組まなくなった方の体の中では、このような変化が積み重なっていることが多いのではないかと感じています。

当院に通ってくださっているママさんから、時々こんなお話をいただきます。
「先生、気づいたら家でも職場でもあんまり足を組まなくなってたんです。別に意識してたわけじゃないんですけど」
これは私にとってとても嬉しいフィードバックのひとつです。なぜなら、この変化は体が本来の使い方を取り戻しているサインだと考えているからです。
足を組む頻度が自然に減るとき、体の中では以下のような変化が起きていることが多いと感じています:
逆に言えば、足を組む習慣がなかなか変わらない場合、体がまだバランスを補う必要を感じている状態かもしれません。「なぜ足を組むのか」の原因に向き合うことが、長期的な改善につながると考えています。
ただ、足を組むことが「骨盤ケアのバロメーター」のひとつにはなり得ますが、足を組まなくなっただけで万事解決というわけでもありません。骨盤ケアの目的はあくまで体を正しく使えるようにすること、痛みのない毎日を送れることです。

産後骨盤矯正というと「骨盤だけを矯正する」イメージをお持ちの方も多いですが、当院では全身骨格へのアプローチを行っています。その理由をお伝えします。
体のどこかに不調があると、他の筋肉や骨格がそれをカバーしようとします。これを「代償動作」と呼びます。例えば骨盤に左右差があると、腰椎・胸椎・肩・頸椎が傾きを補正しようとして、全身がバランスを崩していきます。骨盤だけを整えても、他の部位の代償パターンが残っていると、骨盤が元に戻りやすくなります。
① フランス式産後骨盤矯正+ペリネケア(骨盤底筋ケア)
骨盤全体の左右差・傾きを整えるとともに、骨盤底筋(会陰部周辺の筋群)にもアプローチします。産後の尿もれや下腹部の不安定感をお持ちの方にも対応しています。
② 腹直筋離開ケア
産後のぽっこりお腹の原因のひとつが腹直筋離開(お腹の正中線の筋肉が左右に開いた状態)です。これを放置すると体幹の安定性が戻りにくく、骨盤の傾きや姿勢崩れにも影響します。
③ 開いた肋骨の引き締め
妊娠中に赤ちゃんに押し広げられた肋骨が開いたままになると、胴体の形が変わり姿勢に影響します。骨盤矯正とあわせて肋骨の引き締めにも対応しています。
④ 股関節・足関節の調整
足元のバランスが崩れていると骨盤にも影響します。全身のつながりを踏まえたアプローチを大切にしています。
⑤ 巻き肩・猫背・ストレートネックへの対応
授乳姿勢や抱っこによる上半身の崩れにもアプローチします。
⑥ 3ヶ月・8回の卒業型プログラム
通い続けることが目的ではなく、3ヶ月・8回で「骨盤を正しく使えるようになる」ことをゴールに設定しています。ゴールが明確なので、安心して通っていただけます。
どの院に通うにしても、以下の2点を確認するとよいと思います。
これらを明示している院は、見通しを持って施術に取り組んでいる院が多いと感じています。

いつも丁寧にヒアリングをして施術してくださるので、つらい痛みやだるさが、本当に軽くなり、毎回来るのが楽しみでした!子育てのアドバイスもくれるので、心も身体も一緒にケアしてくれるステキな場所です!ありがとうございました!— 30代女性 2人目産後3ヶ月・産後骨盤矯正
元々、産後の骨盤矯正を目的に通っていましたが、矯正はもちろん、姿勢やボディーラインも良くなり、自分の自信につながりました!託児も安心して利用でき大満足です!ありがとうございました。— 30代女性 3人目産後2ヶ月・産後骨盤矯正
骨盤矯正はもちろんのこと、腰痛、背中痛など育児でボロボロの身体がここに来ると帰りには毎回スッキリ、身軽になります!今回で一応卒業ですが、これからも先生にお世話になっていきたいし、骨盤矯正、痛みなどある人にはオススメしていこうと思ってます!ありがとうございました♡
— 20代女性 1人目産後3ヶ月・産後骨盤矯正
毎回楽しく施術してもらいました。抱っこ紐による腰痛も改善でき、正しい姿勢を指導してもらいました。骨盤矯正が終わっても又通いたいです。先生サイコー!
— 30代女性 1人目産後2ヶ月・産後骨盤矯正
ママがキレイになる間、息子も楽しい時間を過ごす。doodleがあってくれてよかったです!!!
— 30代女性 1人目産後5ヶ月・産後骨盤矯正
足を組む習慣、意志の力で変えようとしていませんか?
体の根本から整えることで、自然と変わる方が多くいらっしゃいます。
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「足を組むと骨盤が歪む」とよく言われますが、私の考えでは逆の因果関係が多いと感じています。すでに骨盤に左右差や傾きがあるため、無意識にバランスを取ろうとして足を組んでいるケースが多いのではないかと考えています。
産後は骨盤周辺の筋肉バランスが崩れやすく、左右差が生じやすい時期です。体が無意識に「楽な体勢」を探した結果、足を組むことでバランスを補おうとしていると考えられます。
意志の力で「組まないようにする」のは根本的な解決にはなりにくいと感じています。骨盤の左右差や傾きが整うことで、体がバランスを取る必要がなくなり、自然と足を組まなくなる方が多くいらっしゃいます。
当院では「施術を重ねるうちに自然と足を組まなくなった」というお声をいただくことがあります。骨盤の左右差が整い、正しく体重をかけられるようになることが関係していると考えています。個人差があります。
骨盤に左右差があると、座った状態で体が傾きやすくなります。そのため、片足を上に重ねることで重心を安定させようとする動作が習慣化することがあります。
個人差がありますが、当院では3ヶ月・8回のプログラムを設けています。多くのママさんが中盤あたりから「体の楽さ」「姿勢の変化」を感じ始めるとおっしゃいます。
産後の状態や分娩方法によっても異なりますが、一般的には産後1ヶ月健診を終えてから受けていただくことをお勧めしています。帝王切開の場合は傷の回復具合を優先してください。
医療機関でのレントゲンは骨の構造を見るものです。整体・矯正の現場で言う「歪み」や「左右差」は、骨格と筋肉のバランスの状態を指すことが多く、触診・動作確認・姿勢分析などで総合的に判断します。
はい、授乳中でも受けていただけます。授乳中はリラキシンが引き続き分泌されやすい時期でもあるため、この時期から丁寧にケアを始めることをお勧めしています。
はい。当院では平日9:30〜15:00の時間帯に無料託児サービスをご利用いただけます。育児経験のある専属スタッフが対応しますので、安心してお越しください。
骨盤の傾きや重心位置が整うことで、腹筋が使いやすくなり、猫背や反り腰が改善しやすくなると考えています。「姿勢が良くなった」というお声もいただいています。個人差があります。
初回は通常¥11,000のところ¥3,000でご体験いただけます。まずはお気軽にご相談ください。

芳賀 大晃(はが だいこう)
産後骨盤矯正・ダイエット専門院 doodle 院長/産前産後専門整体師
【資格】
国家資格 はり師/国家資格 きゅう師/ダイエットエキスパート/大師流小児はり上級課程修了
【経歴】
大阪ハイテクノロジー専門学校 夜間鍼灸師学科卒業。野村鍼灸整骨院・肩こり専門整体院・骨盤矯正専門院・自律神経専門整体など複数の専門院での臨床経験を経て、赤ちゃんと通える産後骨盤矯正・ダイエット専門院 doodle を開院。二人の娘を持つ父親でもあります。
【院URL】 https://doodlemama.jp

産後骨盤矯正・ダイエット専門院 doodle(ドゥードル)
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